High Fader RECORDS presents [HIGH FADER NIGHT TOKYO]

このエントリーをはてなブックマークに追加


2012.11.10 大塚 Deepa

出演: nemlino/sugardrop/prantron/Float Down the Liffey/PawPaw/Day and Buffalo 他

大塚で開催された13組出演のシューゲーザーイベント。僕の目当てはPawPaw, nemlino, sugardrop。遅れて行ったけどそれでもたくさんのバンドを観た。かいつまんで印象に残ったバンドだけ記しておく。

*

  • PawPaw

仕事のためPawPawのスタートに間に合わず。それでもどうせ押して進行してるだろうからまぁだいたい観れるかな、と思っていたらさにあらず。まさかのオンタイム進行!さすがにこれだけのバンド数のイベントをやるには精確な進行が要求されるんだな、と感心してしまった。

ということで1.5曲しか聴けなかったのが残念。でも最後ベアロが聴けたのでどことなく満足。やさしいんだよなぁ、PawPawは。ちょっとササクレ立ってたココロがなんか落ち着いた。

*

  • Day and Buffalo

まずベース、歌、ギター×2の4人が座ってるので「ん?」と思い、歌の女性がDSで何やらやってたりベースボーカルが何やら面白い音出してるし、そのタイトなリズムや洗練されたメロディやレゲエ曲が間奏でジャズになるセンスなどに引き込まれた。何だろう、シューゲイザーって言葉で括ったらもったいない、都会の音楽。恰好良い。物販に音源なかったのが残念。来月やるという300円ワンマン@Heaven’s Doorは行けないけれど、またライブ観たいし音源も欲しい。

*

  • Float down the Liffey

登場してすぐ、ギターが2本ともフライングVであることに気付いて僕のシューゲイザー観は(いやそんなもの実際ほぼ無いわけだけど)どっかに行き、1曲目からライトハンドとかやって弾きまくりでもう何がなんだか。※でも日本のシューゲイザーってまとめとか見ると確実に入ってるから、これこそがシューゲイザーなのかな。分かりません(2012.12.20追記)

音的にも結構ロックロックしてた気がする。ボーカルが子どもみたいな声で、そこら辺はギャップ萌えってことなのかな、と。

*

  • nemlino

1曲目、マーシャルから音が出なくてやり直しスタート。すわ、これは先週僕がマーシャル良いですねって言ったせいか、ごめんなさい!と嫌な汗をかきながら観ていた。

しかし毎回思うんだけど、nemlinoのライブは25分や30分じゃ短過ぎる。5曲も聴けないんだもの。nemlinoの曲の良さ、バラエティ、世界観をもっと良く表すためには、最低でも40分は欲しい。その意味でも今度の3マンは外せないな。その日は未発表音源(だいぶ「ヤバい」らしい笑)配布もあるし。

終演後田村さんと話していてなぜか「小麦粉ってすごい」という話になり、「nemlinoも小麦粉みたい」という結論に。その心は、色んな種類のバンドと対バンするけど、常にフィットする、と。でも決して色がないってことじゃなくて、ちゃんと味わいが出ていると。

*

  • sugardrop

先日のHIGHではフェンダーとジャズコを同時に鳴らしていたけど、今回はマーシャル1発。よりジャキッとしたろけんろーな味わいのギターサウンドに。

それにしてもこのバンド、何度も書いてしまうけど、ルックスと曲が良いのがもう最高のアドバンテージ。皆さんお洒落だし、顔つきが良いし、最高にPOPだし、曲はだいたい3分だし、こういうバンドを待ってたなぁ、と。

ライブを観てすぐまた観たいって思える素敵なバンド。彼らとまだ出会っていないポップソング好きには是非とも会いに行って欲しい。

***

個人的に哀しい出来事があって、そんな中でのイベントだった。でも、思いがけず前職場の関係者に再会したり、素敵なミュージシャンにも再会したり、少し心が晴れた夜だった。音楽が繋いでくれた縁。ありがとう。

***

2012.12.20 リンクなど追記

Similar Posts:

This entry was posted in ライブ and tagged , , , . Bookmark the permalink.

One Response to "High Fader RECORDS presents [HIGH FADER NIGHT TOKYO]"

Leave a reply